論文発表:グルカンと糖尿病
2021年7月23日(公表)
“Beneficial effects of the AFO-202 and N-163 strains of Aureobasidium pullulans produced 1,3-1,6 beta glucans on non-esterified fatty acid levels in obese diabetic KKAy mice: A comparative study”
(日本語訳:「肥満型糖尿病のKKAyマウスの非エステル化脂肪酸レベルにおける、黒酵母AFO-202株およびN-163株由来のβ-1,3-1,6-グルカンの有益な効果:比較対照研究」)と題して、国際学術誌 Cold Spring Harbor Laboratory Press に論文が公表されました。
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