ソフィβ-グルカンの製造について

当社では2014年(平成27年)4月に製造工場の健康食品GMP認可を取得しました。

β-グルカンは、日本健康食品規格協会(JIHFS)による
原材料GMP認証工場において、厳密な品質管理のもとに製造されています。
JIHFS原材料GMPは、厚生労働省の健康食品GMPガイドラインを遵守しています。
*GMP-医薬品の製造管理及び品質管理の制度の基準を取り入れた適正製造規範

またβ-グルカンの原材料に、アレルギー表示義務のある7品目、表示推奨のある21品目を使用していません。

工場見学

β-グルカンの製造工程をご紹介します。製造中の風景を見ることができるのは、ここだけです。
実際の工場見学をご希望の方は、問い合わせフォームよりご連絡下さい。
(ただし、製造中の工場への立ち入りは制限させていただいております。)

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クリーンベンチ内で植菌します。
工場内で最もクリーンな環境です。

ソフィβ-グルカンの製造は、
黒酵母の種菌を作ることから始まります。
工場にはクラス1000のクリーンルームを設置しており、
その中のクリーンベンチ内で、種菌をプレートに植えます。
さらに液体培地に植え替え、種菌を作成します。

工場内の衛生区内に入り、黒酵母を培養するための培地を調製します。培地の役割は2種類。
黒酵母の菌数を増やすことと、黒酵母にグルカンを作らすこと。
配合する水には、日本一の清流といわれる仁淀川水系の清らかな水を使用しています。
また、アレルギー表示義務のある7品目、表示推奨のある21品目は培地に使用していません。

服装に着替えてエアーシャワーを通過して、
培地調整室に入ります。

指示書を基に配合を決定します。

微量成分を少量スケールで調製します。

異物混入を避けるため、
全ての培地を細かい篩を通して投入します。

外部からの目視とサンプリングで培養の状況を把握します。

種菌と培地を小タンクに輸送し、
培養して種菌の菌数を増やします。
STEP3~5は外気に直接触れることなく、黒酵母以外の微生物が入り込まない状態で培養を行います。

小タンクで増やした黒酵母を大タンクに輸送して、β-グルカンを作らせます。
大容量のタンクを使って発酵させることで、一度に大量のβ-グルカンを効率よく作ることができます。

タンク容量は13t、正味の1バッチの培養可能量は10tです。

大タンクでも、外部からの目視とサンプリングで培養の状況を把握します。

培養が終了したβ-グルカンを滅菌処理した後、充填します。
高い粘性を持つゲル状の性状に最も適した「アセプティック方式」の充填機を使用しています。
中身と容器の殺菌を別々に行い、さらに完全無菌状態で充填できるため、
保存料を添加することなく、風味を保ったまま長期保存ができます。

ガンマ線滅菌された特殊なアルミ袋を
充填機にセットします。

製品は外気に触れることなく、
完全無菌状態で充填されます。

製品はβ-グルカン含有量、生菌検査、味、粘度、ヒ素、鉛など多岐に渡る項目を設定し、検査します。
検査に合格した製品を出荷または加工します。

β-1,3-1,6-グルカン量を始め、
製品中の成分分析を行います。

製品中の生菌数が規定値以下であることを検査します。


ソフィβ-グルカンを加工して様々な商品を製造します。
別棟にある食品工場に、他の機能成分との調合や、一日分の容量に小分け充填する設備を備えています。
自社ブランドの商品だけでなく、様々なOEM商品も製造しています。

エアーシャワーを通過して加工室へと入室します。

製品を攪拌しながら90℃以上に加熱します。ここでβ-グルカンに様々な成分を調合することもできます。

アルミの三方シールの袋に製品を
ホット充填します。

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